Coaching Plus One|コーチング プラスワン

MCC認定プログラム

Level3

国際コーチング連盟(ICF)
Level3 認定プログラム
Classical Coaching for the Artistic Coach

アーティスティックな
コーチングをまとう
~becoming a coach

なぜ、コーチングセッションが
上手くなるのか

Coaching Plus Oneの提供する
Level3のプログラムの大きな特徴

猪俣MCCと青木MCCが
PCCマーカーに即して開発した
評価基準による
『セッションレポート』と、
倉田PCCによる
『スコア評価の分析レポート』を
受講中3回実施。

動画再生

【インタビュー】

「アーティスティックな
コーチングをまとう」を語る
Smart相談室

コーチングとは何か?
ICF認定スクールに聞いてみた

「アーティスティックな
コーチングをまとう」

MCC Duo のYouTubeにて
Level3模擬クラスを
リアルにお見せします!

プログラム説明会(無料)
実施中

8/9(金)19:30〜21:00
9/6(金)19:30〜21:00

Level3の教育・トレーニングプログラムの卒業生で資格申請要件を満たしている場合、
Level3の申請パスを使用してMCC資格を申請することができます

Program

2024年2025年
Level3 第3期 
開講クラス情報

第1回
2024年
9月28日(土)
9:00〜18:00
コア・コンピテンシー × 体現
コーチのコア・コンピテンシーの世界観をまとうコーチングを探索し、実践者であるために、日々取り組むことを明らかにします
第2回
2024年
10月26日(土)
9:00〜18:00
感情 × 自由
感情を整える能力を開発し、維持し、セッションに備えて準備するために、感情を豊かにマネジメントする術を身につけます
第3回
2024年
11月23日(土)
9:00〜17:00
パートナーシップ × 信頼
コーチングの価値はコーチとクライアントの関係から生まれる意味や解釈の創造性にあります。2人でともに信頼関係を育むプロセスを学びます
第4回
2024年
12月21日(土)
9:00〜18:00
聴く × 探索
クライアントの状況を理解して流れを読みとり、内在するパターン、欲求、課題に耳を傾け、内省的探求を促す。そのようなコーチの「聴く」プレゼンスを創りあげます
第5回
2025年
1月25日(土)
9:00〜18:00
ビジョン × 想像・創造
ビジョンを語ることで人は生きるための原動力を高めます。最良の選択さえできるようになります。クライアントをビジョンを描く世界に誘うアプローチに挑戦します
第6回
2025年
2月22日(土)
9:00〜17:00
(前編) 気づく × 超える
クライアントが無意識につくる「枠」という「限界」をどう聴きとるのか、どのように視点を提供し、選択肢を広げていくのか、そのセオリーを自分のものにします
第7回
2025年
3月22日(土)
9:00〜17:00
(後編) 気づく × 超える
「気づく」プロセスをともに創るために、コーチとして持っておくとよい「視点」を増やします。それらの「視点」をセッションで効果的に用いる練習を繰り返します
第8回
2025年
4月26日(土)
9:00〜16:00
(前編) 行動 × デザイナー
クライアントを観察、洞察しつつ、行動を促すスイッチや停滞させている原因を探求し、行動を促すための様々なスキルを開発します。それらのスキル活用に適した場面や活用するためのポイントを明確にします
第9回
2025年
5月24日(土)
9:00〜16:00
(後編) 行動 × デザイナー
人が動くとは、何が動くことなのか? やる気などの意志の力に頼るのではなく、人が動けるようになるための「環境」を「デザイン」するアプローチを実践します
第10回
2025年
6月28日(土)
9:00〜17:00
MCCプレゼンス × コーチングフロー
「コーチングフロー」に囚われるのではなく、コーチのコア・コンピテンシーが凝縮された「コーチングフロー」を自由自在に操るコーチングを追求します
  • 第1回~第7回は各1時間のメンターコーチング(グループ)を含みます
  • 他に3時間のメンターコーチング(1on1)を実施します
  • 7時間の補講学習(eラーニング)を用意しています

※本プログラムは日本語で提供します
オンライン(Zoom)で開催します
※定員15(お申込み順)

オリエンテーション日時

2024年9月14日(土)
10:00~12:00

受講対象者

・国際コーチング連盟
プロフェッショナル認定コーチ(PCC)
・国際コーチング連盟
マスター認定コーチ(MCC)

受講料

8/20までにお申込とお振込完了
880,000円(税込)

8/21以降お申込、
9/12までにお振込完了
968,000円(税込)

*いずれも分割でのお振込が可能です

キャンセルポリシー》
5日前〜3日前:受講費用の50%
2日前〜キックオフ当日:受講費用の100%

Program

2025年2026年
Level3 第4期 
開講クラス情報

オリエンテーション日時

2025年8月9日(土)

第1回 2025年
8月23日(土)
コア・コンピテンシー × 体現
第2回 2025年
9月27日(土)
感情 × 自由
第3回 2025年
10月25日(土)
パートナーシップ × 信頼
第4回 2025年
11月29日(土)
聴く × 探求
第5回 2025年
12月27日(土)
ビジョン × 想像・創造
第6回 2026年
1月24日(土)
(前編) 気づく × 超える
第7回 2026年
2月28日(土)
(後編) 気づく × 超える
第8回 2026年
3月28日(土)
(前編) 行動 × デザイナー
第9回 2026年
4月25日(土)
(後編) 行動 × デザイナー
第10回 2026年
5月23日(土)
MCCプレゼンス × コーチングフロー
参加者の感想

Level3 第一期を終えて

伊藤 三恵さん
伊藤 三恵さん
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もう一度まっさらな気持ちで学ぼうと思い受講を決意。コーチングとは?MCCとは?の問いを持ち続けながら、あっと言う間の10か月。「まだまだやれることがたくさんあって面白すぎる」が今の着地点。学びの道はまだまだ続く。セミナー内容はもちろんですが、受講期間中に提出した3回のセッション録音・ログの作成とお二人からの渾身のFBレポートがこれからの可能性を照らしてくれている。MCCホルダーのみなさん、お勧めです。
寺尾 真樹さん
寺尾 真樹さん
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コーチングの学びを、今一度、自分の中で整理しなおしたいと思っていた私にとって、Level3のプログラムは、まさに求めていたものでした。何もわからないところから、気づけばそれなりに沢山のインプットをしてきたものの、「本当にこれでいいの?」と悩んでいた私に、「それはNGじゃないんだ」「どこにフォーカスすればいいのか」などなど、発見や気づきの連続で、霧が少しずつ晴れて心が自由になっていくような10ヶ月でした。
渡辺久美子さん
渡辺久美子さん
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10回のプログラムが始まったとき、10ヶ月も長く続けられるかな?MCCなんてまだ先だし・・・と不安で一杯でしたが、終わってしまうとあっという間で、受講して本当によかったと感じています。 毎回の事前ワークや宿題は何とか取り組んだものの十分に活かしきれませんでした。それでも10か月間続けられたのは、MCCお二人の人間的魅力、毎回深化していくプログラム内容、一緒に学ぶクラスメートの支えとクラス外での自主活動、そして事務局の手厚いフォローアップ! 10か月前と比べて、自分自身としっかり向き合うこと、クライアントを信じ切ること、そして人生そのものを心から楽しめるようになった自分を感じます。 このようなプログラムを多くのコーチが学び、日本のコーチング業界の質を高めていってほしいと願っています。
松岡 直美さん
松岡 直美さん
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レベル3ということでついていけるかドキドキしながら参加させていただきましたが 講師自らもそして皆さんも学ぶ姿勢や、人を尊重するコーチングマインドが素晴らしく 助けられて10ヶ月を終えることができました。 コーチングがもっと上手くなりたいけど、どうやったら?というところで止まっていて 闇雲にセッションを重ねて見えてこない気がしていたのですが スキルだけでなく、在り方の部分も沢山言語化でき、この方向で努力していけばもう少し成長できるかもしれないという希望が湧いてきました。 まだまだコーチング道の途中ですが、一歩ずつ歩んでいきます。
松本 華哉さん
松本 華哉さん
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PCCに合格してすぐ、このLevel3プログラムを知りました。当初、子どもの頃にやっていたピアノを再開していたタイミングでもあり、「アーティスティックなコーチングをまとう」という言葉に強烈に惹かれました。自分にはまだレベルが高すぎるのではないかという迷いを振り切り、参加を決めました。内容は期待以上のものでした。コーチとして尊敬できるクラスメイトたち、講師のお二人からの深いアクノレッジ。そして渾身の思いが込められたセッションレポートは、私にとって最高のテキストかつ宝物になりました。
森本 裕子さん
森本 裕子さん
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Level3のプログラムに参加した事は2023年最大の収穫でした。傾聴、質問、フィードバックなどコーチとしてのスキルをブラッシュアップするだけではなく、“コーチングをする”だけではなく“コーチとして存在する”ということはどういう事なのかということを改めて深く考える機会となり、それが今後のコーチ人生の大きな礎となりました。
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Level3 第二期を終えて

藤沢 由美子さん
藤沢 由美子さん
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10ヶ月のLevel3プログラムの修了書が届きました。猪俣さん、青木さんのクラスはピリリとワクワクが交互にやってきて、深く高いMCCワールドに時にひるみつつ、自分自身の探求の旅でした。始めた時と今とで、マインドが全く違っています。 学んだ内容はもちろん、一期の先輩とその学びを実践前に練習できるコミュニティがあること!申請を出すときのちょっとしたことも話せて挑戦する勇気を得ることができました。コーチの旅は続く。引き続きよろしくお願いします!!
岡 俊宏さん
岡 俊宏さん
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印象に残ったのは「セッション録音の提出」です。セッションレポートと分析レポートと1on1で、MCCレベルに向けて学びを深める必要のあるものが、具体的になったのが大きな収穫でした。これだけでも独学の5年分以上の価値があったと感じています。同じ道を目指すクラスメートの方々との出会いも貴重でした。自由な雰囲気の中でお互い切磋琢磨する道場のような空気感でした。勇気を出してレベル3の門を叩いて本当に良かったと思っています。
平貞 隆史さん
平貞 隆史さん
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「MCC迄はセッション時間数もだいぶ先だからまだいいか」なんて思っていたところ、先輩コーチからお声がかかり何かのご縁と感じて受講を決断。結果、受講して大正解でした。なぜならば、これまで積み上げてきたコアコンピテンシーを一旦バラバラに分解して、1つの項目毎にみっちりと参加メンバーらと共に取り組むので、1つ1つの重要性や他の項目との関連性等をより深く理解し体感した上で再統合することが出来たからです!そして、何より3回のセッションレポート&メンターコーチングは、自身の強みや課題を客観的に把握出来る目から鱗の内容の連続でMCCへ向けての更なる成長に大きなプラスとなりました。また、MCCには何が必要なのか、その為には何をやる必要があるのか等の具体的な課題や行動が明確になったことはとても大きな収穫です!他にも先輩コーチとのチームフォローアップ制度も充実しているので講座の中では聞けなかった疑問等も解消出来ますし、もしかすると共に学び合えるピアコーチングの相手が見つかるかもですよ!
油井 秀人さん
油井 秀人さん
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MCC受験条件に実績が遠く及ばなくても、MCCレベルのコーチングができるのは素敵だと思い、臨んだ。PCCの延長線上にMCCがあるわけではないことに衝撃を受けた。まるで楷書と草書の違いのように、書き順が違うどころか、全く異なるものだ。それには、それなりの理由があった。習字では挫折を重ねたが、コーチングでは、コーチである共に学ぶ友がいる、すべてを受け入れてくれる師がいる。そして、アーティスティックなコーチングの道はつづく。
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各クラスを受講しての感想

第1回
『コア・コンピテンシー×体現』

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どの時間も学びと気づきの宝庫、わくわくでエネルギーが上がりました。参加者のみなさんのレベルが高く、小部屋でのディスカッションごとに、学びが深くなりました。コーチングエクササイズも10分間というのが惜しい(もっと続けてやってほしい)ような良いセッションでした。 グループでのメンターコーチングも、MCCはこんな風にクライアントを見たり聞いたりしながら考えるんだな、ということを教えていただいて感激しました。
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素敵なコーチの皆様が集ってコア・コンピテンシーについての沢山の想いを聴けたことや、MCCのお2人から溢れ出る言葉の数々を聞いて、感動しました。 印象に残ったこととして、「ごきげん」でいることが倫理規定を結びついていることを知り、私の「ごきげん」の解釈がグレードアップしました。 PCCレベルからMCCレベルまでの違いを聞いて、わたしは意識できてないし、そこをもっと意識できるようにすると何か変わるのでは? と思いました。
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参加者の皆さんのレベルが私よりはるかに高いレベル(覚悟はしておりましたが(笑))であり、皆さんから学ぶことが多いと思いました。 また、解説の中で、PCC初級レベル、PCC上級レベル、MCCレベルと分けて解説いただいたこと。私自身、PCC初級レベルであると認識し、一歩ずつ登っていこうと清々しい気持ちになりました。 今まで、「気づきを引き起こす」ではなく、「気づきを促す」スタンスでコーチングを行っていたことが、誘導的になりがちな原因の一つであることも発見できました。
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経験豊富なコーチたちとともに時間を過ごし刺激を受けました。倫理規定とコア・コンピテンシーのそれぞれの問いが楽しく、それをもとにしたディスカッションも刺激的でした。 コーチとクライアントがともにセッションの場を作り、シナジーを起こしていく、そんなセッションを間近で感じられたが印象に残りました。
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倫理規定やコア・コンピテンシーなど、今までじっくりと向き合ったことのなかった内容も、それが如何にコーチングの質に関係してくるのかということを皆さんとの意見交換で実感できました。 猪俣さんや理恵さん、そしてクラスの皆さんがとても真剣にそして軽やかにコーチングに取り組んでいらっしゃる様子が感じられ、内容と共に場が持つ力が学びを深めてくれたと感じました。 メンターコーチングで勇気をふり絞り、コーチ役をやってみましたが、そこからの学びも素晴らしかったです。自分が全く思いつきもしなかった視点を頂き、この先の山の高さをヒシヒシと感じています。 どうやったらそれらの視点を身につけることができるだろうかという、ポジティブな問いに変えて、改めて色々と取り組んでいきたいという気持ちになりました。
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第2回
『感情×自由』

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感情に特化して、初めてここまで深く探究できました。まだまだ足りないですが、それでも消化できないくらいのTo Doを手に入れることができました。 「MCCのコーチングはシームレス」。この言葉は第1回も聞いた言葉ですが、シームレスは、自分の良さ、自分らしさを出すことができるということを学びました。シームレスに近づくように、まずは基礎の反復練習を日々の生活の中でしていきたいと思いました。
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ポジティブ感情、ネガティブ感情へアプローチする道筋が見えました。また、CT画像の話や、7つの話など腹落ちしたことが多かったです。 『突っ込み』ではなく、クライアントの気づきを支援する、といったことも意識しつつ、セッションの時は、ポジティブな感情の絵を目の前に貼り、これらの感情の変化にアンテナを立てて、セッション中のクライアントの変化を祝福したいと思います。
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意図を伝えたうえで質問をすることが、なぜ効果的で相互の対話の質を高めることができるのか、理解を深め、体感することができました。コーチングを受けて7年ぶりに再開するセッションでのアクションを決め、それを昨夜、早速実行できました。 集中できる時間が短い自分にとっては、とてもいい感じのブレイクの頻度と長さでした。このブレイクのおかげでいろいろな話を聞くことができたと思います。継続されることを希望します。
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積み重ねの2ステップ目として「感情」だけでなく「×自由」という新しい視点が手に入ったので、もう少し自分の言葉にしてみたいと思いました。 積み重ねの2ステップ目として「感情」だけでなく「×自由」という新しい視点が手に入ったので、もう少し自分の言葉にしてみたいと思いました。 自分/クライアントの脳内は今? という感覚で感情脳or理性脳を考えてみるのも面白いと思えました。感情をセッションで扱う時の方法(流れ)もいくつか手に入りました。 猪俣さんのセッションの体験談(転職組の女性リーダーの話)は、質問のフレーズも入れていただきとてもわかりやすく印象に残っています。
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自分のコーチングの癖、テーマを知ることができました。また、セッションにおける「共感」の目的について、気づきも得られました。コーチが何気なくリードしている空気感、表現、存在に気をつけつつ、意図を明確にして共感の質の高さにも気をつけたいと思います。休憩の回数、タイミングもばっちりでした。
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第3回
『信頼×パートナーシップ』

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パートに分け、解像度を上げることが、コーチングに対して迷いをなくしていくことにつながること。また、コーチングは、思考・感情・行動の解像度を上げ、それによりモチベーションを上げて行動を促進することでもあると理解しました。 私の目指すコーチのイメージとしては大きな樹。大きく受け止めて、泰然としている。話すことが安心感や癒しにつながるような感じ。そして、ともにアイディアを出し合って、愉快に前に進めるようになるパートナー。 話していると、”Life is beautiful!” と思えるようになるコーチとして質問力を鍛えたいと思います。
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信頼という言葉でざっくり捉えていましたが、ステップに分解することで意味と方法の理解が上書きできました。また、メンターコーチングでは、自分ができていないことを認識し、皆さんからのフィードバックで多くの学びを得ることができました。 わたしが目指すコーチのビジョンとしては、クライアントとパートナーシップをしなやかに構築し発展していく姿です。 毎回新たに挑戦したいことが見つかり、圧倒されつつも、コーチングでクライアントとお会いして実践を試みるのが楽しくなってきました。
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最近、コーチングセッションで壁を感じる事がありました。力が入り過ぎていたかもしれないと思いました。学びを生かして、もっと軽やかになりたいです。 メンバーの温かいコーチングでパートナーシップの大切さが自己効力感に繋がる事を再認識しました。また、グループメンターコーチングのオブザーバーは学びになります。 品格あるコーチを目指しつつ、耳ざわりの良い言葉ばかり使わないように気をつけたいと思います。
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『コミュニケーションのインフラを満たすコーチの姿勢、スキル』において猪俣コーチ理論を聞く事ができました。とても実践的であり今日から具体的に取り組める内容でした。 私の目指すコーチ像として、自然体でコーチとしての卓越したプレゼンスをもち、そんなコーチへと成長する過程で味わう成長痛をも厭わずむしろ楽しみだと感じています。
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コーチングに一生懸命なコーチとMCCの世界の違いが印象に残りました。コーチングを学び始めた頃、『コーチがクライアントの中から答えを引き出す』だったり、『コーチがクライアントを導く』と学んだ記憶があります。 MCCの世界では問いを置いて一緒に探求するということで、信頼する相手と一緒にダンスを踊っているように進むものだとイメージし直すことができました。今後のセッションの質が変わってくるのではないかと思います。 自然体を大切に今ここにあり続けるコーチでありたいです。
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第4回
『聴く × 探求』

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投資効果は数値では表現できませんが、100%超えです。今日の内容をまた振り返り定着させることでそれが200% 300%にもなっていくと思います。

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今日のクラスの投資対効果:200%
理由: ①クラス開始時に手に入れたいと思っていたことの50%増しの学びを得た(これで150%)
②ソウルの街を見下ろす風景が眼前に広がる環境に身を置くことが自分の心を開放し、学びに対してさらに50%のポジティブな効果をもたらした(これで200%)
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レベルの高い皆さんと学び、刺激を受けています。本気のクライアント役からも、得るものがありました。投資対効果は 120%、充実した内容でした。クライアントから聴こえてきた事に耳を傾けること、皆で一つの書き起こしをディスカッションできたのが良かったです。
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数値で表すのは難しいですが、期待値を100としたら、150くらい?理由は毎回、期待を超えるものを得ることができているから。そのことに感謝しています。そして、この“投資”をリターンに結びつけるのかは、本当にこれからの自分次第と感じています。
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投資対効果は想像していた以上だと思います。聴くことを深めるために事前のワークを含め、細部まで考えられた構成になっていたからです。休憩時間に教材用コーチングセッションに出てきた曲が流れた時には、演奏の素晴らしさと共に、受講生を思い考え抜いて音楽を用意してくださった運営側の心意気に涙が出ました。また、クライアント役ではコーチ役の松田さんはもちろん、仲間の皆さんのおかげで安心してセッションに臨むことができ、講座では表れにくい私のエネルギーやパーソナリティーを表現することができました。今日の体験はずっと記憶に残ると思います。
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第5回
『ビジョン × 想像・創造』

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ペアを変えたり、ラジオ体操第一から第三までバラエティに富み、工夫してくださったことが伝わりました。一日があっという間でした。渡辺照子さんのメンターコーチングの時間はとっても新鮮でした。降り注ぐような承認とさりげない開発ポイントの共有から懐の大きさを感じました。ありがとうございました。
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盛りだくさんなのに、楽しくあっという間に過ぎてしまいました。今日は疲労よりエネルギーチャージのほうが上回りました!お互いにありのままを受け入れ、そして成長のために刺激し合う素晴らしいメンバーに恵まれたことに深く感謝します。
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今回学んだ「全方位」を見るチャートを活用してクライアントのビジョンを取り扱おうと思います。やめることは、ビジョンを描く価値に否定的なクライアントに合わせ過ぎることです。 VUCA 時代においてもビジョンを描くことが有効である理由を自分自身探究し続けます。
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ラジオ体操、いい気分転換になりました。今日は本当に「ご褒美」のような時間、自分のこれまでの人生を振り返り、今ここまで生きてきた私ならこれからも大丈夫、と思えました。猪俣さんの言葉「相手の物語を慈しむ」。私もそんな在り方でありたいと感じました。
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「体験談」がとてもわかりやすく理解しやすいです。第4回目の講座終了後に提供してくださった猪俣さんの資料2種類(録音セッション関係)は、ものすごく×ものすごく役に立ちます。宝物。本当にありがとうございます。
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第6回
『(前編) 気づく × 超える』

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いつも深い学びと気づきをありがとうございます!「事実→ビリーフ→セルフトーク→感情→欲求→行動」の具体例
事実:仕事の締め切りに間に合わないことがある
ビリーフ:約束は守るべき
セルフトーク:不誠実な自分ではだめだ!
感情:恥ずかしい、なさけない
欲求:効率的に効果的に仕事をしたいor仕事に集中する時間を増やしたい
行動:目の前の家事や介護を優先する(結局同じ繰り返しをしている)
*書きながら、「やれよ!」って自分にあきれる自分がいるなぁというのにも気づきました
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何を話しても大丈夫だし好きにやっていいんだと思えるように、おもしろい時間をいっしょにすごせる人間になりたい、円満に淡々としていたいが、尖ったところは残したい、磨くプロセスでどの尖ったところを残しどこを削っていくのかをいつも自問し行動していけるような人間になりたい、削って削って何もなくなった世界はどんな世界なのか、何で構成されていて他の存在や物質や精神とどのような関係をもっているのか、三次元世界だけではなく多次元世界とどうつながっていく可能性があるのかなどについても考えたり問い続けていきたい。
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理恵さんのストレッチと瞑想はたった5分でもこんなに気持ちがリラックスできて集中力が増すんだなあと思いました。 これからも継続して下さい。理恵さんと恭子さんの味付けの違いが楽しめました。平野レミと数寄屋橋次郎の例えが秀逸!次回も楽しみにしています。
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「コーチとしての個性を尖らせる」という言葉が印象に残りました。どうしても自分以外のすばらしいコーチ陣と比較してしまいがちですが、私は私らしいコーチを目指そう、と再度自分の中で確認しました。
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毎回違うアプローチで講座が繰り広げられていて、ドキドキ、ワクワク、スリル満点です。クライアント役をさせていただき、充実していました。私も感謝を大事にセッションしていきたいと心から思いました。
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第7回
『(後編) 気づく × 超える』

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今日も楽しく刺激的ながら安全な場を作ってくださり本当にありがとうございました。今日印象に残ったことは、気づきを起こす質問のバラエティーの多さです。人によって相手によって無数の可能性があると感じました。自分で使いこなせる質問をいくつか用意することに加えて、Plan A~Eなどある程度パターンを説明して、クライアントさんと相談しながら質問を選んでいくこともトライしていきたいと思います。
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今日は、毎回の休憩までの時間がすごく短く感じました。なぜかな?そしてクライアントとしての体験がとても濃厚に感じました。クライアントの可能性を拓くアプローチ、ハーバードの人生を変える授業シリーズからの質問など、エクササイズを通して、コーチングとは、ゴールを設定してそれに向けて何をしていくのかを考える、みたいな単純なものじゃないな、というのを実感。コーチングセッションでも、このような問いや戦略を置きながら、クライアントさんと一緒に考えることを実践していきたいと思います。
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クライアントに「気づきを引き起こす」のにコーチはクライアントにとっての気づきのスペースを作ることだと言うことを学びました。コーチとしてそんなスペースを作りマネージする事が必要な能力。自己の考え方、価値観、ビリーフなどを把握して、クライアントの価値観から発せられる言葉に反応する自分をメタ認知してクライアントの為のスペースをマネージメントすることができるようになりたいと思いました。 実践するための行動プランとしては、クライアントが安心してオープンなマインドになれるスペースを共に作れるようになるためにコーチである自分が自らを解放したいと思います。表面的に脆弱性のようなものを開示するのではなく、気持ちも含め本当に自分が弱いと思われることをも開示することをトライしてみたいと思います。
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今回は頭の中でいろいろなセルフトークが飛び交う一日でした
1 印象に残ったこと、学びの実践…
 価値観は言語化するよりも感じることで気づきに繋がる
 クライアントの言葉から価値観に繋がるヒントに意識を向ける
2 気づきを引き起すコーチングの肝…
 フィードバック(事柄でなく感情のフィードバックは鍛錬中)
3 グループメンターコーチングから…
 クライアント役の体験から、コーチが気づきを強制的に起こすのではない、ということが体感できた。
クライアントの考え方、感情にアプローチする戦略をクライアントと一緒に練ることにチャレンジしたい。
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恭子さんとムッシュのデモコーチングが印象に残りました。恭子さんはムッシュのテーマやムッシュご本人をまるで国宝のような大切な存在として接していたように感じました。私の頭の中では、恭子さんが白い手袋をはめて国宝を扱っているそんなイメージ。(わかりますか?この例え。笑)クライアントとのパートナーシップ、意図を持って質問やフィードバックをされる様子、言葉の選び方、間の取り方などなど。一瞬たりとも目が離せない、そんなセッションでした。ポジティブに書けば、どれをとっても伸びしろしかない私。あれもこれもとやりたくなりますが、今回の学びを実践するために、まずは、クライアントとのパートナーシップをより高めていくことを意識してセッションを行います
。
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第8回
『(前編) 行動 × デザイナー』

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今日も具体的にチャレンジするテーマが見える一日でした。感謝いたします。
1 発見や気づき…
 行動をデザインするには行動計画の前に行動しやすい環境を意識する
 エクササイズでお告げを受けて、クライアントのテーマを聞いた時点でコーチ自身(私)に枠が出来ている
2 自分が行動する環境を整えるため…
 やると決めたことを言語化して宣言する
 そのことに絡めて、なんでもいいから変えてみる
3 ミッション…
 いい人にならなくていい世の中にする
 過去:しつこく継続しているワークショップの活動
 未来:周りの人のさりげない日常会話での変化(他人の目を気にすることが減る)
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本日のテーマは、行動×デザイナーでしたが、一番の気づきは、6本のアンテナで聴けておらず偏りがあること、また得た情報を明確な意図を持って反応できていなかったことです。6チームでの成果物を拝見してショックを受けました。これも皆さんと一緒に学ぶことで得られた気づきです。ありがとうございました。
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今回も共に楽しく真剣にコーチングと向き合える時間をありがとうございました。行動をデザインするのにあたってクライアントにカスタマイズすることがとても効果的であることを実感しました。クライアントにカスタマイズするためにはクライアントの背景、現状についてより多くの情報を入手することが鍵になると言うことに気づきました。
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私のコーチとしてのミッションは、私が関わった方が少しでも自分には可能性があり自分の生き方は自分で選択ができるのだという気持ちを持ってもらえる事。既にできていた事は、コーチングではクライアントさんの価値観や進みたい方向に焦点を充てたセッションをする、承認をすることでクライアントさんが自分の価値を再認識できる。これからはクライアントさんが自己肯定感の実感を高められるために、より行動デザインに力を入れていきます。
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午前中の猪俣さんコーチ、理恵さんクライアントのデモは、レベルの高いコーチングを見せていただきました。コンピテンシーをどう体現しているのか、がわかる、とても参考になるセッションでした。午後の猪俣さんの話から6チームに分かれて積極的傾聴→第一段階・第二段階へ展開するワークは、非常に重要なトレーニングだと思いました。やり方を教えてくださったことに感謝します。自主トレします。自主トレしないと身にならないはず。今回もありがとうございました!
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第9回
『(後編) 行動 × デザイナー』

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今回も学び深い時間をありがとうございました。頭での消化が、身体に染みてくる?消化に変わってきた感覚が増えてきた感じがしています。カードを選んで質問するワークで、普段しない質問(普段なら流してしまう視点)のチャレンジがとても刺激になりました。自分の慣れたアンテナだけでセッションをしているなぁ、いろんなアンテナを改めて建ててみよう!と気づきました。
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今日もあっという間の1日でした。みなさんの参加されている様子も、あるがまま、みたいな感じで、その姿からもたくさんインスパイアされています。次回のテーマでもありますがMCCのプレゼンスに少しふれられたような気がしています。何を聴くか、聞くかより先に、コーチがどんな場を作り続けいるのかによってクライアントの中に起きるものが変わってしまうという事を体験しました。
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エクササイズ④のtake1、take2のワークでクライアント役をして、コンピテンシー6の質問で、どんどん心の内側を見る自分に、そして何かふっと気づきがわいてきた体験をしました。コーチとして良い質問をしないといけないと肩に力が入っていたことに気づきました。また、「セッションの冒頭に大事なことを対話できる」と1on1でアドバイス頂きましたが、こういう事だったのかと。今まで、「6の〇番を使う」と宣言して使っていたので、あてはめようとするあまり、ぎこちなさを自分自身でも感じていました。6-2,3,4,5の4つの切り口だけでも、クライアントが話したことに適応できるのですね。これならやれそうだと思いました。
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昨日も豊かな学びの場所を本当にありがとうございました。ホント残すところあと一回なんて淋しすぎる〜 やはり全ての基本はどういう聴き方をするかという事。そこがちゃんとできていないと行動を引き起こす科学的な方法の話をしても説得力がなくなると改めて思いました。よりコーチングスキルをブラッシュアップするために、スキルを分解して練習していきたいと思います(積極的影響-->6-2,6-3,6-4,,,というように)
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これまで、PCCマーカーにチェックが入るよう意識をしてきましたが、それに囚われるあまり、とても不自由な感じを持つこともありました。それは、例えて言うなら、クライアントの言ったゴールに向かう道をしっかり歩こうとして、自分もクライアントも、その道を踏み外さないようにしているような感じだと思いました。でも、その道を歩きながら、共に、脇に咲く花を愛でたり、その辺りの広場や水場や、時には森を探索することも大事。結果、そちらの方が、実はゴールまで近道だったりする。だから、共に道草(に見えること)を大いに楽しんだらいいのだ、それが共に今にいる、ということなのかな、と、そんなイメージが浮かびました。
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第10回
『コーチングフロー徹底探求』

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10ヶ月本当にあっという間でした。一人で歩き始めた道が、気が付いたら周りにたくさんの仲間が!という気分でおります。ほんとうにありがとうございました。このクラスに参加しての投資対効果は計り知れません。
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この10ヶ月間、渾身の指導とサポートをありがとうございました。私達を信じてくださっていることを常に感じました。クラスメイトの皆さん 失敗も何もすべて受け止める寛容さと互いに高め合う刺激とに溢れた素晴らしい仲間でした。
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メンターコーチングでいただいたフィードバックやメンターコーチング。アセッサーとしてのビジョンを描くことに繋がり、現在のコーチングに生かすだけでなく、今後の自分の指針になる時間でした。深く感謝しています。PCCマーカーの全体分析、自身のセッションを数値化されたもので見るのは新鮮で明確な現状把握となりました。その他、実践的なトレーニングの数々。そして、恭子さんと理恵さんの絶妙な強みの補完。回が進むにつれて見事なコンビネーションでした
。
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この10ヶ月余り、本当にありがとうございました。2023年は、この講座と共にあったように思います。色々あっても、月に1回、ここにきてリセットされる、また前を向く、そんな場でした。皆様お一人お一人に、心から感謝します。これで終わりではなく、始まりとして、これからも、ここから様々な創造性が広がっていくことを願っています。
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学んだことはたくさんあって書ききれないくらいですが、第4回の「聴く×探求」の講座で録音セッションを聴いて、聴こえてきたことを皆でディスカッションしたのが印象に残っています。それ以降、自分の過去の録音セッションやMCC Duoのセッションを聴いて、傾聴力を深められるようになったと思います。恭子さん、理恵さん、照子さん、みえさんによるメンターコーチングからMCCコーチの在り方、フィードバックの仕方、場の作り方など学ばせていただきました。皆さんの前で緊張しながらやったコーチ役、クライアント役も今となってはいい思い出です。参加者の皆さんのコミュニティに貢献しようとする姿勢に大いに刺激を受けました。私自身も何か貢献したいという思いから感性を磨く会の企画と開催に繋がりました。
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『コーチング録音セッションのフィードバックのレポート』
を受け取って

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自分の出来て無さに凹みながら(笑)、根本的に欠けている視点・あり方にも気づけました。真摯に「クライアントと共にいる」ことを意識しようと身が引き締まりました。最高のプレゼントに感謝します。
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愛あるフィードバックレポートを受け取りました! ありがとうございます。一語一語をしみじみと味わっております。
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読んでいて胸がいっぱいになりました。フィードバック、本当にありがとうございます。まだまだこれからたくさん成長します!
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Mission

使命

コーチングを通して、
人が「自由な表現者」そして
「パワフルな思考者」に進化・
成長することを応援し、
コーチングの価値を高めます。

Vision

ビジョン

良質なトレーニングの場を
提供することにより、
自らの枠を超えたチャレンジや、
お互いの成長を讃えあえるような、
活き活きとしたクラスを運営し、
受講者の仲間意識とコーチングの
スキルを
底上げしていきます。

トレーニング受講者が
Level3にふさわしい
コーチのプレゼンスと
コーチのコア・コンピテンシーを
体現していくことで、
多様な価値観と共創・協働しあう
豊かな社会の実現に貢献します。

Features

プログラム特徴 3つの軸
MCC Duo
二人の違いから生まれる
「多様なコーチングアプローチ」

コーチ業界の母

「あなた革命」を
鮮やかに起こす

メンターの
第一人者を目指す

合格サポートMCC6名、
PCC12名のメンター経験
強みと開発領域がわかる
「通信簿」(3回実施)

コア・コンピテンシー
項目別に数値化
コーチングスキルの成長度合いを
客観的に把握

スキルアップとともに
手に入れる
「コーチング戦略」

Fee

受講費用

通常価格 88万円(税込)

一括払い 80万円(税込)

お申込後2週間以内にお振込みください

分割の場合
2回払い 44万円 × 2回

1回目:お申込後2週間以内
 2回目:5月末迄

3回払い 29万円 × 2回, 30万円 × 1回

1回目:お申込後2週間以内
2回目:4月末迄
3回目:7月末迄

入金確認をもってお席を確保します

申込期限 12月16日(金)

キャンセルポリシー》
5日前〜3日前:受講費用の50%
2日前〜キックオフ当日:受講費用の100%

Learning philosophy

学習哲学
コーチであり続ける
チーム(参加メンバーとの関係、
スタッフ同士の関係)
の創造力を高める
レベル3プロバイダーの誇りを示す
美しく生きる

Message

二人からのメッセージ

2008年。軽い気持ちで受けたMCCはあえなく撃沈。
試験結果を分析しても、何をどのように改善したら合格できるのかわからず、また実際、MCCに近づいているのかさえもわからないまま、私は、今のままでいいや・・と妥協していきました。
そんな中、ICFの世界大会で出会ったMCCのコーチ達のオーラといったら! ピカイチのスキル、愛に溢れた人としての器の大きさにすっかり魅了され、ある意味、それはショックでした。
「これがMCCなんだ!目指すべきは人間力アップだ」その後の私は、10年かけてコーチ道を歩み続け、2019年にMCCに合格しました。

このプログラムでは、ICFMCCに求めているであろうことを隅々まで分析し、MCCとして必要なスキルとプレゼンスをバランスよく取り上げました。
かつての私のように、受験条件が揃った段階で受けたり、ダメ元で受けたとしても、そう簡単に合格できないとわかったからです。
MCC
への道のりは、時間をかけて進むからこそ価値があります。
今回、同じ目的を持つ仲間を募る準備ができました。ご一緒にコーチ道を進む皆さまを心から歓迎します。

「僕にも答えがあった!」「なぜ私はこんなことを話しているんだろう?」
コーチングをしていて、クライアントに訪れるこの瞬間は、私にとって大いなる喜びです。
コーチングを受けながら人は、「自分とは何者なのか」という大きな命題に向き合います。
自分が行くべき道を自ら照らせるようになっていきます。
そして、自分自身の人生のパイオニアになっていきます。
そのようなコーチングをコーチたちと学びあうアカデミックな場を創りたい。
それはいつしか私のミッションになりました。
長い準備期間を経て、一つのプログラムとしてようやくカタチになりました。
しかし、これは完成形ではありません。
参加くださるコーチたちとともに、これからも進化、発展していくことでしょう。
時代とともに変化しながら、本質はいつまでも生き続けます。
人生100年時代と言われている今、人のパフォーマンスを整えるに長けるコーチの活躍がますます望まれます。
さあ、コーチングという技術や知識、コーチのプレゼンスをともに探求し、ともに旅立っていきましょう。
プログラムでお会いできるのを心からお待ちしております。

 

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