
昨日は、3回目のMCCDuo倫理規定ライブ!でした。
時差を乗り越え、海外からのご参加もあり、あっという間の3時間でした。
今回ご用意したお題は「利益相反」
ケースは5つ用意していたのですが、
じっくりと2つのケースに取り組みました。
とにかく、考える、語り合う3時間は、ライブを観に行くのではなく、
ライブに参加する!
そんな場を作りました。
さあ、早速届いた皆さんからのご感想。
気づいたこと、学んだことをまとめてみました。
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◎ コーチング哲学を持ち続けることは、倫理規定につながること。倫理規定を知らないこと(意識しないこと)はとても怖いことだと思いました。利益相反も、身近に多くの危険があることに気づき、合意形成の大切さも感じました。利益相反を起こさないためにより丁寧な関わりが必要だとも思いました。実際に起こりそうなケースを話し合うことで、また引き出しが増えました。CASEについてディスカッションできること、話すこと聴くことでより学びが深まりました。
倫理規定を学ぶことで、コーチとしての自分の在り方が徐々に書き換えられていくような感じがします。一緒に参加しているコーチも、「どんなコーチなんだろう?」というのがコーチング哲学を話すことで知ることができて身近に感じることができました。
倫理規定を自然に自分に取り込めていく感じが良いです。(木村陽子さん)
◎ 考えてみれは当然のことですが、コーチの価値観とクライアントの価値観のズレも利益相反となるという観点を再認識しました。今日も楽しい時間でした、3時間はアッという間です。利益相反に敏感になることが、クライアントと自分を守り、クライアントとコーチの潜在能力を高め、クライアントの可能性を最大化できると感じました。コーチのリスクマネージメント力が問われますね。 (菊池理恵さん)
◎ ・唯一の絶対正解があるわけではないだけに、多くの事例や経験から選択肢を多く持つことが大切
・利益相反は誰にとってどんな不利益屋があるか、そこにどんな衝突があるかを考える必要有り(一方向、1パターンとは限らない)
ライブの楽しさを味わうことができました。ありがとうございました。
最後に扱った「ケース2」は、このコーチにとってはスーパーバイジングのテーマにもなるのかなと想像しました。 (S.Hさん)
◎ 自分の大切にしているものが、透明性/transparency であることに気付いたこと
現在の米国人上司が、非常にこのtransparencyに拘りをもたれていることから
影響を受けたのかもしれないが、自然に言葉が出てきました。
また、『笑顔』。最後は、皆を喜ばせ、笑顔にしたいという忘れかけていたものを思いだしました。大切に自分の引き出しに入れたいと思います
ICF EXAMを昨年受験した際、『利益相反』という問いが数多くでてきたことを思い出しました。以降、通り過ぎていた、倫理規定、利益相反というものに向き合う貴重な時間でした。コーチングセッション練習があるわけでもなくの講義で、これだけ刺激を受けることができたのは凄いことだと思います。青木コーチ、猪俣コーチのみならず、全員が講義を創っている感覚になり、この講義の場に居ること…そのものが有難いとしか思えない体験でした。有難うございました (K.Kさん)

次回は3月29日。倫理規定の3CCEを発行いたします。
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