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Coaching Plus One|コーチング プラスワン

特派員レポート 桑原奈緒子さん

第5期第3回のクラスの特派員レポートが届きました。
今回は、桑原奈緒子さん。
奈緒子さんの暖かな視線が感じられる素敵なレポートで、
私までもが参加したくなってしまいました。

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第5期第3回レポート

『アーティスティックなコーチングをまとう 〜becoming a coach』参加レポート 迷っているあなたへ

PCCに合格して1週間後に申し込んだ第1期。期待以上の内容で、「ここに自分が学びたかったものがある」と強く感じたのを今でも忘れません。以来、1〜3期、5期と受講してきました。

開始1時間で満足度100%!

第1期の最初の問いは、猪俣恭子さんの「この場にあなたはどんな貢献をもたらしてくれますか?」。でした。受講生の皆さんの答えを一人一人聞くうちに、「教えてもらおう」から「自分から何を発信できるか」へと、一気にモードが切り替わっていきました。今ならわかります。これはアカウンタビリティに迫る問いだったのだと。最初の1時間で、「参加してよかった!」そう感じたのを今でも覚えています。

講師2名、MCC DUOの魅力 先生ではなく、一緒に場を作る存在

猪俣恭子さんと青木理恵さん。それぞれ個性的、魅力あるお二人ですが、恭子さんがテキストに綴る「自由な表現者」「パワフルな思考者」を体現するお二人です。論理的な恭子さんは「問い」にあふれた講座をつくり、音楽家でもある理恵さんは「コーチングって、言葉だけじゃないよね〜」を感じさせてくれます。受講生から問いが生まれれば、進行を変えてでも、その場で生まれたものを大切にしてくれる。まさに、一緒に場を作る存在です。その二人のバランス加減、「塩梅」が本当にいいんです。5期を迎え、熟成した味を醸し出してきているのじゃないかなと思います。

個々が一押し 学びのすばらしい仲間たち

この講座の魅力の1つは、なんといっても受講生の方のすばらしさ。最初は自信もなかったですし、発言も「場の流れを壊すかな」と気にしていた私も、なんでも話せて、好奇心をもって聴いてくれる仲間のおかげで、5期の今は忖度せず自然に話せます。仲間からは、テキストの振り返り会、読書会、実践練習会(1年以上継続)、アート体験やランチ会など、学びの場が次々と生まれています。オンラインで出会ったのに、終わる頃には「人生を共にする仲間」になっていました。

講座の内容 「ここまで!」というほどの資料と、たっぷりのワーク

テキストは毎回40ページ近く。講座中はほとんど扱わず、「読んでいる」が前提で、対話とワークで問いを深めます。

ワークはコーチングの向上にストレートに役立ちます。セッションを分解して取り組む相互セッションでは、自分のセッションを俯瞰できるようになりました。講師のデモセッションも惜しみなく見せてくださいます。

ここからは、第5期第3回のレポートです。

テーマはパートナーシップ × 信頼、コアコンピテンシー4「信頼と安全を育む」。まず、ICF動画を見ての気づきのシェア、そして3人組でのセッション練習(PCCマーカー37項目を意識)の午前中。何かワークをやると必ず振り返りの時間が設けられていて、そこからさらに学びが深まるようになっています。

今回、私にとって一番気づきが多かったのは、1人1分、講師も含め全員が「自分の感情が動いた体験」を語る「感情誕生物語」の時間でした。

一人一人のエピソードを聴くうちに、不思議な事に皆さんへの信頼感がどんどん高まるのを感じました。

感情が動いた「イライラ」「むか!」「落ち込み」の体験を、

  • オープンに
  • 透明性をもって
  • 弱さをみせる

「コーチでもこんな体験があるんだ」という思いが、信頼感につながったのかもしれません。

相互コーチングでも、信頼感の高まる瞬間がありました。自分に好奇心をもって聴いてもらい、承認されたときに信頼感が生まれる、とクライアント体験としてわかりました。

このように、この講座には、知識レベルではわかっていることを、自分の体験を通して、学び取っていく場がたくさん用意されています。

1〜3期、5期を受講 どんどん進化する内容

3期のあと「少し休もうかな」と思って1回お休みしましたが、毎日が物足りなくなり、5期へ。戻って感じたのは、講座がまたブラッシュアップしてる!!

プラトンの対話のように学びをみんなで進めるスタイルが増え、講師のコーチング哲学を聴かせてくれる場面やデモを見せてもらえる言葉増えました。恭子さんは「良い!」と思ったものを即座に取り入れてくれるので、毎回、タイトルは同じなのに、「最初の学び」のような新鮮さがあります。

変わらないのは、MCCの世界観とICFのコアコンピテンシーに浸る10ヶ月の価値。また、新しい方と再受講の方が混ざり合い、最初から暖かな雰囲気で講座は進んでいきましょう。講座終了後の振り返りコメントや、宿題を通じて、日々コーチングのことを考えるようになっていきます。気が付いたら、なんでもコーチングに結び付けて考える、そんな頭になっていました(笑)

迷ったら参加!後悔はありません

ICFのコーチとして「コーチングとは」を体現するために、真剣に学び続けたい方、PCC取得後の学びを探している方におすすめです。(手軽にビジネスに役立てたい方には、向かないかもしれません。)

昔コーチングを学んだ師匠の言葉に、**「チャンスの神様は、前髪しかない」**があります。元々石橋をたたく私ですが、以来「迷ったら、まずやってみる」が信条。この講座も、それで飛び込みました。

 

この講座は、生涯大切にしたい仲間に出会える、そんな場です。猪俣&青木コーチのMCCワールドにとびこんでみませんか?