キックオフ、初回のクラスを経て・・
さらに新しい受講生の皆さんには、頼もしい一期生がバディがつくことに決まり、
チーム名と、各チームのゴールも決まりました。
⭐️チーム名:マジックワンド
MCCのプレゼンスを身にまとう
⭐️チーム名:MCC元年
MCCの持つプレゼンスを身につける!
⭐️チーム名:チームYUI
ワイワイ優雅にいこう
⭐️チーム名:ステップバイステップ♬~一歩一歩
MCCの世界のスタートラインからファーストステップを踏みこむ
順調に、準備が整いはじめた2回目のクラスです。
・・・が!ほっとしてはいけません。
クラス内でのグループメンターコーチングに加え、
提出していただくセッション録音とログに対しての
全PCCマーカーに対する以下の5段階評価とコメント。
1:ACCレベル、もしくはセッション中に該当するアプローチがみられなかった場合
2:PCC初級レベル
3:PCC中級~上級レベル
4:MCC合格レベル 4
5:In MCCの世界
そして、one on oneの個人セッションもスタートします。
Level3受講生の伸び代を伸ばし、磨き、可能性をぐんぐん引き上げていくのが、
Coaching Plus Oneのやり方です。
早速、皆さんからご寄せられた感想の一部、ご紹介します。
・・・・・
1.今回のクラスはあなたにとってどれくらい有意義でしたか?
・感情の扱いがワンパターンになりがちだと自覚していたところ、 改めて様々なアプローチを知り、クライアントと探求することが楽しみになってきたから。
・やることなすことすべてがPCCマーカーあるいはコア・コンピテンシーに結びついていた。
・やることなすことすべてがPCCマーカーあるいはコア・コンピテンシーに結びついていた。
・感情は人の行動を大きく左右すると思っていますが、今日のセッションでクライアントさんの感情もコーチとしての自分の感情にもどの様に対応していくのかということに関するヒントや考察を多くえられました。
2. 今日のクラスで学んだこと、気づき、発見
・ネガティブな感情を出し切ることで、前頭前野が働くようになり、「自由」の可能性に導く質問が機能する。
・日常生活の中にこそ、コーチングならびにコーチとしてのあり方を学ぶ機会にあるということ。
・クライアントが発した言葉に対する自分のイメージで、勝手にクライアントの物語をつくりあげ、それを何とかしようとしていたこと。
・ありすぎて書ききれませんが、メンターコーチングでクライアント役をやり、コーチングを通して達成したいゴールは実はクライアントもよくわかっていないということを実感したこと。午前中に行った「合意の形成」もセッションの最初にやるだけではなく、セッションを通して再確認し「維持」することが大切だと思ったこととつながりました。
3. MCCワールドのコーチングの実践に向けて、習慣にしたいこと
・「自由」の可能性に導く質問を実践する。
・何事も学びと捉えること
・感情の実況中継を軽やかに行いたいと思います。
4. MCCワールドのコーチのプレゼンスに近づくために、いっそのこと「やめたほうがよいこと」
・自分についての言い訳をすることを止める。
・コーチたるものは、不要不急のものを持たないという幻想。
・「気づきを引き起こそう」と思うこと。
5. クラスの質がより良くなるためにご意見や提案をお願いいたします。
・ブレイクアウトルームには自動で飛ぶ方が早いと思います。ブレイクアウトルームから帰ってきたときは、全員ミュートにしていただけると良いと思います。
・終盤、集中力が続かないのか、聞き逃している部分があるような気がしています。この解決策に有効かは不明ですが、Zoomの字幕機能で「全文の文字起こしを表示」を検討頂けると嬉しいです。
・終盤、集中力が続かないのか、聞き逃している部分があるような気がしています。この解決策に有効かは不明ですが、Zoomの字幕機能で「全文の文字起こしを表示」を検討頂けると嬉しいです。
・(進行、資料、その他など) とても充実した内容でこれ以上改善案は難しいのですが、あまりに充実していて最後の方はだいぶ頭が飽和状態になりました。9時〜17時くらいが私の集中力にはちょうど良い気がします。