Coaching Plus One|コーチング プラスワン

Level3第二期、3回目のクラスは、「パートナーシップ×信頼」

第二期のクラスでは、コアコンピテンシーを日本語だけでなく、英語で読み解く時間をとっています。

毎回、わかりやすくゆっくりと原文を読んでくださる倉田コーチより、
コアコンピテンシーの中に登場する信頼と安全の中の「育む(Cultivate)」という単語についての解説がありました。
Cultivateには、ただ育てると言った意味だけでなく

何か目的のために準備するという意味がある(穀物の収穫のために、相手ての良い関係性のためになど)と言ったことや

「空気をやさしく混ぜながら土を耕していく」と言った言葉のイメージも加えていただき、
単語ひとつとっても探求するひと時は、とても貴重な時間となりました。

その他、認知行動両方を使ったセッション練習や、グループメンターコーチングも行い
充実の3回目を終えることが出来ました。

では、受講生の皆さんの感想をお読みください。

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アンケートの質問:
1.今回のクラスはあなたにとってどれくらい有意義でしたか?
・今まで何となく感覚的に行ってきた信頼関係構築を、きちんとしたプロセスを経て行う方法を知ることが出来た。
・他のコーチとのシェアや探求の時間が、これまで自分になかった新たな視点の発見や気づきにつながった。(本当に貴重な時間です)

・2回目の受講とは思えない新鮮さがありました。新たなワークや資料の工夫などお得感満載でした。

2. 今日のクラスで学んだこと、気づき、発見は何ですか?
 コーチとしてクライアントを信頼していても、それが体現できていない限りはクライアントは同じレベルでコーチを信頼しない。クライアントがコーチを信頼し安心できることが重要である。
・コアコンピテンシー4-5で、「クライアントが、感情、ものの捉え方、関心、信念、懸念を表現することを承認し、支援している」ということで、のものの捉え方そのものを無条件に承認することではなく、「表現することを承認、支援している」ということ。どんな捉え方でも、それが表現されたことを承認することで、それが表現された背景などをセッションの中で探求することにつながると思いました。
・メインテーマに入る前の恭子さんが話すエピソード。他者のミスに厳しいクライアントの話は、コーチングがセッションだけで完結しないこと、コーチとクライアントの信頼関係の影響度を考えるきっかけとなりました。「育む」vs「つくる」「築く」の言葉の意義について、「育む」は前提として「ある」ということ。子どもの成長に関わるときに「つくる」とは言わないけれど、これまで「信頼関係をつくる、築く」という表現はなんども聞いたことがあったと気づいたこと。

3. MCCワールドのコーチングの実践に向けて、習慣にしたいことは何ですか?
先を急いで焦ることなく、一つ一つ丁寧に対話を重ねていくこと。「私、今ゆっくりとした呼吸をしている?」と自分に問いかける+コーチからフィードバックをもらう

相手の話を丁寧に受けて自分の言葉で返すこと(NGワードを減らしていく)

・コーチとして「飾らない」「隠さない」「偽らない(正直)」「つくろわない」「驕らない」を常に意識して行動する。

・毎回の学びを定着させる。例えば 今回であれば「7つのコラム」をそらで出来るくらいまで反復して復習する。(そこからさらに新たな学びや発見が出てくるかもしれません)
4. MCCワールドのコーチのプレゼンスに近づくために、「強化したい自分の強み」は何ですか?
・真摯に聴く(もっとリラックスして聴く)

よりビジネス分野でのキレを作っていくこと。

・安心感と切込隊長、自分のうちにある二面性を自在に使えること

5. クラスの質がより良くなるためにご意見や提案をお願いいたします。
また、改善しやすいように具体的に教えていただければと思います。(進行、資料、その他など)

・17時終了は集中力の点から良かったです。P18の「結果の質を求めると」のところ、関係の質の悪化ではなく結果の質の悪化が先頭に来ると分かりやすいと思いました。

最初の振り返りと今日のゴール設定(参加の目的)を3、4人で話したのは色々な人の考えが聞けてよかったです。その上で、あえていうと、時間が足りなかった感じがします。あと5分あるとよかったなと思いました。

・ブレイクアウトの組み合わせ、毎回いろんな人と話せるようにしてくれてありがたいです。