第１期Level ３が、無事に終了しました。
PCCの枠を超えたアーティスティックなコーチングを目指し、
全員で限界突破した全10回のプログラム。
このクラスがうまく行ったのも、このお二人の力なくしては、あり得ませんでした。
倉田隆弘コーチ（PCC)：コミュニケーションオフィサー
参加者として学びながら、ICFとの英語のやりとりを担当し、
同時に、専門性をフル活動して、強みと開発領域がわかる分析シートを作成。
これによって、私たちがつけた評価をコアコンピテンシーを項目別に数値化し、コーチングスキルの成長度合いを客観的に把握できるようになりました。紳士的で温かみのある倉田コーチは、皆さんから、『ムッシュ倉田』と呼ばれ、敬愛されています。
２期からは、事務局を担当してくださいます。
藤沢由美子コーチ(PCC)：事務局担当
Level 3の事務局を担当し、クラスの運営がスムーズに運ぶよう、
zoomの操作から、fbグループページへの投稿、皆さんへのメールでのご連絡など、事務方のお仕事全てを担当してくださいました。
皆さんからは、『ゆみちゃん』と呼ばれ、困った時になんでも相談できる暖かい存在です。
嬉しいことに、第２期からはメンバーとしてMCCを目指すことに決定！
ウエルカムの盛大なる拍手が聞こえてきそうです。
そんな、藤沢由美子コーチからのメッセージをどうぞ〜
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【 門前の小僧、コーチングを語る 】
.２人のMCCペア「コーチング プラスワン（Coaching Plus One）」が提供する、
「アーティスティックなコーチングをまとう」という
国際コーチング連盟（ICF）に認定された日本初のLevel3プログラム（第一期）が終了しました。
１８名の修了したプロコーチの皆様の輝く笑顔をご覧ください
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私はひょんなご縁から事務局として参加しておりました。
が、今年１月から始まった１０ヶ月間で、参加者の方々がー
皆、お仕事としてコーチをされてたり、コーチングを指導されている立派な方々ですが、その方々が互いにサポートし合い、刺激し合ってクラス内外で練習会を続け、どんどん変化している姿に感化され（うらやましくもあり）、
いいなー、いいなーを繰り返していたら、来期参加者として参加することを許されました。
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「誰から学ぶか」、そして「誰と学ぶか」は大切だなと思うのです。
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というわけで、門前の掃除をしていたらお経を唱えられるようになった小僧さんをめざして修行いたします！
私にどんな変化が待ち受けているのか、とても楽しみです
もし一緒に学びたい方、PCC、MCCってなんだろうという方がいらっしゃいましたら、こっそりご案内しますので仰ってくださいね。
第二期は来月11月スタート、第三期は2024年9月スタートです。
