Coaching Plus One|コーチング プラスワン

Level3修了レポート 西本哲さん

学びと成長(自己理解、他者理解)を育む、祝福する。たどりつく未来、行きたい未

Level3第4期 第10回 リフレクション

2026/6/1 西本 哲

この10回を振り返ろうとしている、今の自分にどんなことを感じていますか? 《今、自分に何が起きているのか》

1年を振り返ろうとしている自分には、この1年がLevel3での学びだけでなく、学びと密接に関係している事業との関連が思い出される感じがします。1回目の頃は、独立から1年半の時期でコーチングスクール事業も軌道に乗りかけた時期でした。そこから10回、1年を振り返り、Level3での学びによる得られた自信をスクール事業とクライアントへのセッションに活かし、自分と事業の両面で成長した1年のように感じます。また、Level3での学びやあり方や得られた自信が新たな学びの原動力になったり、クライアントとの新しいプロジェクトの種をまく原動力になったり、その種が今、芽を出し始め可能性が広がっているように感じています。

 

この10回を通して、自分の中で最も変わったことは何ですか? 《何を学んだか よりも 何が変わったか。知識 よりも 自身の変容》

自分に対してもクライアントに対してもスクールの受講生に対しても可能性を見る、大事にするところに変化があったように感じます。これまでもコーチングマインドは大事にしてきましたが、制約の中でがんじがらめになっていて可能性を見いだせないクライアントとの体験を通してコーチがクライアントの可能性を信じることの大事さを感じました。クラスの中でちょこが話された、この「コーチとなら深く潜れる」という言葉は、そのクライアントとのセッションで可能性を信じて将来を見ていくときに思い出した言葉でした。

 

「MCCとは何か」の理解は、どのように変化しましたか?

画一的なものでなく、定義は人によって違うのかなと感じています。スキルの基準はあるとして、それだけではないそれぞれのあり方がMCCという感じ。その中でMCCの特徴は5.3の選択に出るという言葉もありましたが、これはなんとなく色々なことの集大成のように感じます。今ここに集中してないと気づけない、選択させて想定外の方向になったらどうしようと思うとできない。何があってもクライアントに委ねられる、大丈夫という安心感が5.3に出るのではと思います。この辺りがMCCとは何かを表しているのではという変化がありました。

 

その変化は、あなたにどんな影響を与えていますか?

ベースになる自己基盤は必要だとしても、ストレッチして5.3をやろうという意識が、セッションでの行動に影響を与えているように感じます。

 

あなたは、どのようなコーチでありたいですか?(どのような人生を?)《自分との統合》

第3回のリフレクションで、「炭火」のようなコーチと書きました。今も変わらず自分の核にあります。派手に燃えないけど、長く、温かく、周囲を照らし続ける。制約の中で冷え切ったクライアントの可能性の灯をともに育み、実現する。そのために、自分自身の核を磨き続ける。省察的実践の行動を振り返り、意味を考え、学びを抽出し、実践に応用するはこれを体現したものかと思います。これい加えて、最近は、「変えようとしないあり方で変容に立ち会うコーチ」というのも目指しています。自分といるとクライアントが制約の中から可能性を見つけて変わっていくことに立ち会うコーチ。

 

あなた自身の人生経験は、これからどのようにコーチングに活かされていきそうですか? 《未来につなぐ》

普通の人でも目標をもって努力したらけっこうできるよというクライアントのロールモデルになる。

 

これから、どのような学び方をしていきたいですか?

実践とAIを活用した振り返り。日常から学びを得る。新たな学びの機会を求め続ける(2026年はチームコーチング、いつかスーパービジョンなど)。

 

あなたの未来に向けて、どのような仲間と進んでいきたいですか?(コーチに限らず)

制約がある中で、雇用を守り、成長しようと模索している中小企業の経営者、経営者団体とともにコーチングの活用に向けて進んでいきたい。

 

その未来に向かうために、今の自分に必要なことは何でしょう?

ビッグピクチャ、戦略、自分のリソースの最大限の活用、自分の影響力、殻を壊すためのチャレンジ、試行錯誤。

 

今日ここから、どのような一歩を始めますか?

まずは着手したことで実績を作る。その中で構想実現に向けて恐れず提案する。実力を高める試みを続ける。

 

これからのコーチ人生に、どんな言葉を贈りますか? 《宣言》

種をまき続けろ、一歩一歩進め、それらはいつか繋がる、誠実に、全力、努力、いつかあの人を見返す、WinWinWin・・・、動機善なりや私心なかりしか、流れを作る、先義後利、炭火、変えようとしないあり方で変容に立ち会うコーチ、可能性を信じる広げる、今ここのクライアントにゆだねられるコーチ、信じてくれた人に恩返し、極める、省察的実践を、上手くやるをやりきる、5.3、型は大切。