第ニ弾の今回のコーチは、森本真紀子さん。
森本さんは、ピアノの先生として母として、子育てに悩んでいるお母さんを応援する講座もしています。
コーチとしての森本さんのテーマは
「承認をしっかり伝える。口癖を意識する」の２つ。
そして、
クライアントの青木コーチのテーマは、「若手コーチをどう巻き込んでいくか」。
さあ、セッションのスタートです。
森本コーチの柔らかく安心できる雰囲気作りと、楽しく軽やかなセッションの進め方は、とても自然です。
途中、クライアントから「世の中全体を良くしたい」という言葉が出てきて、若い仲間が活躍していくイメージがどんどん膨らんでいきます。
そして、「つながる」のは、若手に会いに行くだけでなく、発信すれば良いんだ！と気がついて行きます。
10分間のセッションの後は、振り返り。
猪俣コーチのフィードバックから、
『そうなんですね』の口癖を変換する方法を教えてもらいました。
そして、クライアントの青木コーチからは、
「度胸がついてきたとね」との承認をもらいました。
お互いに笑いながら楽しくセッションが出来るって強みですね！
これからも笑いを武器に頑張ってくださいね。
