Coaching Plus One|コーチング プラスワン

シームレスコーチングセッション 松下由樹さん

今回も、3人で行うシームレスセッションの現場をご覧ください。
普通の会話をしているように見えますが、実はコーチングの場となっています。

私達も決して気を抜いているわけじゃなく
だからといって、気合を入れているわけじゃなく
クライアント本人の中から、何かが生まれてくるのを
3人で好奇心を持って楽しむ時間・・・

まさにそんな感じなのです。

今回のクライアントは、国際コーチング連盟のPCC松下由樹コーチです。

 

★松下由樹コーチのテーマ
「東京拠点を40年ぶりに石川県小松市の地元に帰ることを決めた私。
 新転地でどのように仲間を作るのか、快適に生きていくのか」

★ゴール
「地元での楽しく心地よく安心できる何かをみつけたい」

1月の引っ越しも決まり、不安でいっぱいの由樹さん。

白山の美しい山並みが心の癒やしになっていたことを思い出すことができて、
猪俣コーチからのフィードバックを受けて、どんどんリラックスして語りだす由樹さん。
地元に帰ることで、どんなものを学びたいか、つながりを得て行きたいのか、
どんどん意識が広がっていきます。


たった6、7分で
「私、何が不安なんだ?って今、思った」と言う由樹さん。

私の体験談も笑いながら聞いてもらって
どんどん気が楽になって、なにかやるっ、やりたいって、どんどんノッてきました!

松下由樹さん。可愛い人だなぁ〜〜