Coaching Plus One|コーチング プラスワン

アンケート結果は100点換算で97.5点 喜びの声も続々と届きました

4・13のアーティティック・マインドビジネス編を受講された皆さんから
たくさんの学びと気づきの声が届きました。

アーカイブ購入をご希望される方もいらっしゃり、
購入ページをお知らせの中ほどに再開しました。
ぜひ、この機会に多くの方にお話を聞いていただきたいと思います。

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◎ビジネスという場面であっても、やはり、ひとりひとりの人間がやっていることなので、その人としての在り方歴史苦難喜びへの関心がないと人は本気にならなない、心を割って話さない、取り組まないということを感じました。(神谷直)

 

◎困難への向き合い方、誠意は続けることで伝わる、自己開示のパワー、人の成長の可能性、コーチの在り方など、スピーカーのお話と、ブレイクアウトでの対話から学ばせていただきました。(朝野かおり)

 

◎自己開示の重要性:コーチングセッションで生い立ちや親の話まではしないので少しだけエッセンスを加えてみたいと思った。不安や恐怖があるときは外にだしてみることが大事という言葉も、コーチングセッションのなかで大事にしたいマインドだなと思った

感情と行動をわける:うすい励ましをしてしまうときがあったなと自分自身のセッションを反省した。改めて傾聴と好奇心でセッションを行う必要がある。そのほか、たくさん学んだことがありました。ありがとうございます。(小山素子)

 

◎松下幸之助、中村天風の宇宙観、また湯澤さんの困難を乗り越えるときの6か条みたいなものの説明で、同じ内容を全く違ったセミナーなどで学んだことがります。一見違ったものでも、こうして共通点があることは、生きる上での真理定説のような教えなのだろうと思いました。(T.I)

 

◎人間力を高めること、高め続けることの大切さを、スピーカーのお二人の生きざまを通じて、そして、目の前でお二人を拝見することで、しみじみと感じ入りました。(N.K)

 

◎①大島さん。仕事を通じてファミリーのような実感を相手に対して、あるいは相手が私に対して感じられたこと、一度もないのではと思い至る。そして私はこれからもそのスタンスであり続けるのか、の大きな問いを頂いた。中村天風との出会いはこれで2回目につき、この問いをもって触れ始める。

②湯澤さん。渦中の際、財務コンサルタントとして全くお力になれないとしみじみ感じ入る。実力、まだまだ過ぎると実感。学びと実践がますます必要。(T.K)

 

◎最近、たまたま東洋思想、禅、仏教、天風哲学といった思想哲学にアンテナが立っていたタイミングだったのですが、今日、このタイミングで、この内容を学ばせていただく機会をいただけたことにも、何か大きな意味があるのだろうと感じました。ビジネスも人生も、具体のスキルやノウハウの前に、人としてのあり方、思想・哲学こそが最も大切なのだ、ということを強く感じました。「人間力を高める」という旅を、これからの人生でずっと続けていきたい、と思うきっかけの1日となりました。貴重な機会をいただき、本当にありがとうございました。(佐藤大樹)

 

◎表に出てくる言葉はその人の人生の中にある、砂粒の様なほんの一握りであると改めて感じました。お二方のお話はそうそう伺えるお話ではなく、コーチングを超えて大変参考になるお話でした。また、最後のセッションは今日一日の学びを自分ごと化する貴重な時間で、大きな学びとなりました。(H.U)

 

◎人間の可能性。どんな苦境に立っても人生を好転していける強さ、潜在能力が備わっていること。そして人を大切にする人間力があると、自然に成果につながっていくということを学びました。(⭐️⭐️)

 

◎人として、人間力を高めること。日々自分の思考を点検することの大切さ。起業家経営者として諦めないで実行すること、取捨選択することの大切さ。起業における目的意識を明確に持つこと。自分のためにではなく、それもあっていいけど、相手のために働くこと。デモコーチングセッションをしていただきありがとうございました!(T.C)

 

◎行動することの大切さを改めて認識しました。大島さんのお話からは、部下に対する絶対的肯定・・意識していましたが、相互信頼感にまで紐づいているかどうかはっとさせられました。湯澤さんからは「やることではなく、やらないことを決める」自分はできることを探すことにフォーカスしていることに気づいたので、やらないことを決めるという新たな視点を取り入れたいと思います。お二人のお話の素晴らしさはもちろんのこと、最後のデモもつーちゃんの率直さとりえさんの引き出す力をみて、やっぱりコーチングって良いなとしみじみ思いました。(丸山晴美)

 

◎自分が体験したことのない様々な状況下を乗り越えたお二人のお話はかなり刺激的でした。どんなときにも真摯に取り組むことで必ず道は開けてくることを学びました。決してあきらめずに自分の信じた道を正直に歩んでいこうと思います。(渡辺久美子)

 

◎湯澤さんのお話は正直にそれぞれの過程で考えて実行したことをお伝えいただきました。大量のメモが手元に残っています。金融機関OBとしてバブルの時代の反省も思い出しつつ、最後は自分のやったことを刈り取るのが人生だということを痛感した時間となりました。素晴らしいお話が多くの方のマインドセットを塗り替えていくことがますます必要になると思います。こうしたお話を聞かせていただけたことに心より感謝申し上げます。(M.O)

 

◎物事、出来事、起きた状況をどう捉えるかで選択が変わってくるということ。捉え方の柔軟性も必要だし、選択するときの軸になることを持っておきたいと思った。人間性を磨いていくこと、終わりのない修行。(松下由樹)

 

◎大変貴重なお話を伺えたこの講座にとても感謝しています。まず貴重な機会・お時間をありがとうございました!私自身が今悩んでいることに対するヒントが沢山ちりばめられており、とても濃厚な時間でした。大島さん・湯澤さんのお話やブレイクアウトルームでの会話をとおして、1人の「人」として人間力を高め続けたいと思いました。また、そのために今はまず「自己肯定、自己開示」にフォーカスして、自分の日々の行動に取り入れたいです。(M.O)

 

◎大島さんの1オン1のお話しに感銘を受けましたし、中村天風さんの書籍に学ぼうと思いました。湯澤さんのお話しには、圧倒されましたが、実体験の重みが伝わってきました。最後の質問に答えて、感情と具体的現実の切り分けをサポートとおっしゃったことを聞いて、コーチの大事にしているスタンスや価値観はクライアントの背景に関わらず貢献できるのだと、あらためて感じました。(Y.M)

 

◎部下にやります、頑張りますと言わせる上司は部下に嘘をつかせる、という言葉が印象的でした。また、コントロールできないことには気を焼かないということも忘れがちだなと思いました。(K.K)

 

◎コーチングにおいて講師の方々ほどの壮絶なクライアントを持った経験はありません。「感情面」に耳を傾けること・吐き出すことの重要性。それとは分けて「問題が解決した良い未来を考えてもらう」「具体的な対策」をともに見つけて行くことはこれまでも意識している点でした。特に後者について、厳しい状況において問われることで視野が広がる(問われても考えられない、では無いし、大丈夫と言われるよりも力になる)と学ばせてもらいました。クライアントを信じる、目の前の人を大切にする、など当たり前のことを大切にし、自身の人間力を高めたいと改めて思いました。(鈴木佳代子)

 

◎経営者の覚悟の重要性(安海将広)

 

◎実体験のお話しは引き込まれます。大島さんのお話しからは「信頼は現場に足を運ぶこと」。湯澤さんのお話しからは「見るもの、聞くもの、読むものに注意」。本当にその通りだと深く納得しました。(安海玲子)

 

◎コーチとしての自己基盤を整えていきたい、考え方で行動は変わる(C.S)

 

◎仲間との信頼関係を自分から築くことの大切さ。お二人とも確固たる信念を持たれているが、そこに中村天風哲学や心理学・コーチングの基盤やメンターともいうべき人の存在があること。人に感謝できる謙虚さがさらに信望を高めている。(M.O)

 

◎リアルな話の中で、今回は、両者、ビジネスの現場で気づいてきた、リーダーとしての資質というものだと思います。どちらも違った視点で、学べましたし、実際、組織のなかにおいて通じる問題も多々考えれることができる内容であり、ケーススタディとして、実際にこれはあるけど、現場でこその対応だなと思えることが学びでした。(T.T)

 

◎・正解を手っ取り早く欲しがる。立ち止まってみることも

・上手くいかないのは囚われているから。素直でないから

・土台は信頼関係

・不安や恐怖を紙に書き出した。頭の中にしまっているより客観視できた

・1人で聞いてた時に気づかなかったが3人で話したことで気づいた

・休みもとらず会社のことに邁進。良い経営者だと思っていたがそうではなかった

・支えてきたのは結果

・1番の困難だったかもしれない。ベテランと新人の融合。ある意味融合させなかった

これらを大変興味深く聞けました。(S.K)

 

◎人の人生にはドラマがあり、それをどう捉えるかで未来が変わる(松岡直美)

 

◎試練は必ず乗り越えられるものしか来ないんだなと思いました。これからの人生に前向きになれました。( M.Y)

 

◎お二人のお話には圧倒的なリアルさがあり、心から納得できる場面が何度もありました。  

「宇宙の中の自分」という中村天風の教えに触れ、この世界をどのように感じるか、自分自身と静かに向き合う時間になりました。  ビジネスでも人生でも、最後に頼れるのは信頼関係であり、それは国籍や文化の違いすら超えるものだと改めて実感しました。  

これから、猪俣さんが冒頭で語られた「自分の本質を知る問い」を意識しながら、お二人のお話をもう一度振り返ってみたいと思います。 (岡俊宏) 

 

◎すさまじい困難に遭っても、時間をかけて乗り越えていったプロセスから大きな力を頂きました。挑んでは挫け、その度に改善され、たどり着いた先にあるお姿やお話は真に迫り、私も今後なにかに遭遇しても、きっと乗り越えられるという希望が持てました。(A.I)

 

◎大島さん、湯澤さんから、決意の高さ、現状を受け入れる力の強さ、肯定力の高さを感じ、とにかく目の前の一歩、一つから大切に進めていくことを学びました。自分自身を振り返る機会にもなりました。(C.S)

 

◎「人との関係性を高めるためには自分が変わっていくこと。思考の受け取り方を変えていくことで、最終的に行動が変化していくこと。今ここを感じること。」お話を伺いながら、今の自分に必要なことを受け取ることができました。

実際の経験からのお話からは、とても深い学びがありました。(Y.K)

 

◎壮絶ともいえるお二人の体験談を伺い、物事にどういう意味付けをするか、感情と対策を分ける、そもそも何のために経営をしているのか、といったしごく当たり前の質問に丁寧に向き合う大切さなどを改めて認識しました。(M.N)

 

◎人間力、積極的精神の大切さを学びました。(H.A)

 

◎その人を見る聴く感じるということを、当たり前と思って疎かにしないこと学びました。そして、その時間を日常の中に用意していきたいと思う気持ちに気づきました。(嶋浦顕嶺)

 

◎(午前中)自己開示の大切さ。自己開示の大切さは知っていましたが、どのレベルを自己開示をするのかもポイントだなと思いました。どんな人にも光るものがあると信じること。人はできているとは言えないことを見がち。周りの人のいいところを見つけて肯定してみます。肯定し感謝する。感謝が足りているとは言えないなと思っているのでこれも実践していきます。(午後)一つだけうまくいっているものを作る、やらないことを決める。これは刺さりました。強みにフォーカス。あらためて私の強みってなんだろ?と問いが立ちました。
(丹羽聖子)

 

◎人のために何ができるか、どうすべきかの前に、自分の人間としてのあり方を、もっと地に足のついたものにしていきたいということに気づきました。

大島さんの現場を大切にされてきた具体的なエピソードから、泥臭い、地道なことの積み重ねの大切さと、その際に相手に対してどんな想いを持って接するか、相手を家族のように大切に想い信じる大切さを受け取りました。

湯澤さんの厳しい状況の中でも常に次の手を考え行動してこられたエピソードから、いつも今の状況から目を逸らさず、とにかく目の前のできることに取り組み「一日を終える」ということを積み重ねていくことの大切さを感じました。

お二方とも自分のためよりも、人のために使命を全うされているように感じました。これが、「利他」なのでしょうか。

そうできるようなエネルギーと精神を保つには、まず自分の人間力を高めていく、そのために「人として日々、目の前のことを大切に生きる」ということになるのかなと思いました。

日々の当たり前の行動をしっかりとつとめていく、その積み重ねで人間としての太さやしなやかさが身についていくのでは、とお二人のお話をうかがいながら想像いたしました。

講座の中で紹介してくださった本も読んで学びます。(今井和代)

 

◎絶対肯定、感謝、敬愛などようやく自分で気づき見つけたあり方は先人が長く語りついでいたこと(冨田就将)

 

◎講師の先生方のお話は、壮大な経験でありながら、人としてどうあるかという根本的な意識はとてもシンプルで腑に落ちるものでした。それは、ビジネスのみならず日常生活にも十分活かすことができるもので、改めて取り入れていきたいと思う事柄がいくつもありました。特に、・人と向き合う意識(存在を肯定する)・人間力を高めること・どんな時でも未来を描くと言う言葉が強く心に残っています。コーチとしてだけでなく人として常に意識を持って過ごしたいと思いました。

またグループディスカッションでの様々な意見をもとにさらに気づきを広げることができました。特にあづみコーチの「あるものをあるがままに見えるか」という言葉にはフィルターをはずす意識の重要性を改めて学びました。(M.M)

 

◎たくさんの気づきをいただき、一言では語り尽くせないほどの貴重な学びの時間となりました。お二人に共通していたのは、「行動することの大切さ」でした。現状を変えたいと願い、その先に手に入れたいものがあるのなら、鍵となるのは「行動し続けること」。セミナーを受講する中で、今の自分に必要な言葉がいくつも心に響き、その中でも、大島さんの「自分から心を開示すること」、湯澤さんの「何かを選んだら、何かを捨てる!」という言葉が特に深いメッセージとして胸に刻まれました。これらの教えを糧に、今日からの生活に活かしていきます!(金子美友貴)

 

◎人の経験の話はそれだけで周りに力を与えることを感じました。又話のどこが刺さるかは、聞き手の経験やその時の人生のステージによって違うということも興味深かったです。
(森本裕子)

 

◎気になるワード 迷ったらお客様/人間は進化する者や事に感動するらしい/不安や恐怖は頭の中にあると肥大化する/右手にロマン左手にソロバン背中にガマン心にジョーダン/

猪俣さんが「人は学んだことと行動に移す事の間に距離がある」というお話しをなさった後、理恵さんのセッションでは『何をしたいのか・何を大切にするのか・どう行動するのか・それはどんなタイミングで」と行動できる形にきれいに導いているのが凄い!と思いました。猪俣さんの切れのいい進行とすべての人のすべての発言や行動を拾い上げて褒めていらっしゃるのが凄い!と思いました。(岩野優子)

 

◎苦境に立った時に、人の真価が問われますね。お二人のレジリエンス、折れない心の強さが響きました。(畑さち子)

 

◎人との真摯な向き合い方、生きることの大切を改めて感じました。

お二人の講師の方々からは覚悟と胆力を感じました。

ありがとうございました。(杉本綾恵)