Coaching Plus One|コーチング プラスワン

Level3修了レポート 岡俊宏さん

第10回リフレクション 

岡 俊宏

学びと成長(自己理解、他者理解)を育む、祝福する。たどりつく未来、行きたい未来

 

1 この10回を振り返ろうとしている、今の自分にどんなことを感じていますか? 《今、自分に何が起きているのか》

2 この10回を通して、自分の中で最も変わったことは何ですか? 《何を学んだか よりも 何が変わったか。知識 よりも 自身の変容》

3 「MCCとは何か」の理解は、どのように変化しましたか?

4 その変化は、あなたにどんな影響を与えていますか?

5 あなたは、どのようなコーチでありたいですか?(どのような人生を?)《自分との統合》

6 あなた自身の人生経験は、これからどのようにコーチングに活かされていきそうですか? 《未来につなぐ》

7 これから、どのような学び方をしていきたいですか?

8 あなたの未来に向けて、どのような仲間と進んでいきたいですか?(コーチに限らず)

9 その未来に向かうために、今の自分に必要なことは何でしょう?

10 今日ここから、どのような一歩を始めますか?

11 これからのコーチ人生に、どんな言葉を贈りますか? 《宣言》

① この10回を振り返ろうとしている、今の自分にどんなことを感じていますか? 《今、自分に何が起きているのか》

 

今回は特別な高揚感があるわけでもなく、静かに10回を迎えました。

過去の2回は、息を切らし何とか山を越えてきたような感覚でした。今回も決して楽な道のりではありませんでしたが、必死で周囲が見えなくなることはありませんでした。

振り返ると、確実に脚力がついてきたように思います。同じ険しさの山を越えても以前より落ち着いて景色を見ながら進めるようになった感覚があります。

 

 

② この10回を通して、自分の中で最も変わったことは何ですか? 《何を学んだか よりも 何が変わったか。知識 よりも 自身の変容》

 

最も変わったことは、セッションをうまくやろうとする気持ちを少しずつ手放せるようになってきたことです。以前は、「良いセッションにしなければ」とか「何か価値を提供しなければ」という意識が強くありました。今はそれよりもクライアントと共にいることや、その場で起きていることを大切にできるようになってきたと感じています。

もちろん、まだ完全に手放せたわけではありません。それでも、うまくやろうとすることから、ただその場にいることへと重心が移ってきたことは、自分にとって大きな変化だと感じています。

 

 

③ 「MCCとは何か」の理解は、どのように変化しましたか?

 

MCCとは、単に高度なスキルを身につけたコーチではないという理解へと変化しました。

以前も同じ問いに向き合いましたが、その頃は理解しているつもりで、今振り返るとMCCをもっとスキル寄りの存在として捉えていたように思います。

今は誰と向き合い、その人をどう見ているかが大切なのだと感じています。MCCとは高度なスキルの習得者というだけではなく、人との関わり方や自分の在り方を常に問い続ける存在であると感じるように変わりました。

 

 

④ その変化は、あなたにどんな影響を与えていますか?

 

セッション中、クライアントの言葉だけでなく、その人全体をより丁寧に観察するようになったと感じています。

また、自分の中にある「決めつけ」や「バイアス」を以前より自覚できるようになりました。それらを受け入れ手放すことに意識的にチャレンジするようになっています。

もちろん、今でも自分のバイアスに気づけないことや、手放しきれないことはありますが、自分が何を前提に見ているのかを問い続ける姿勢は以前より強くなりました。(『変革的コーチング』第10章を深く読み込みました)クライアント一人ひとりをよりありのままに理解しようとする関わり方へと少しずつ変わってきているように感じています。

 

 

⑤ あなたは、どのようなコーチでありたいですか?(どのような人生を?)《自分との統合》

 

私が理想とするコーチの姿は、自由でフラットな存在です。必要以上に構えたり、肩肘を張ることなく、自然体でクライアントと向き合えるコーチでありたいと考えています。イメージは、日常会話をしているような自然な関わりの中で、コーチングが起きているコーチでありたいと思っています。

これは、私自身が目指したい生き方そのものでもあります。日常においても自由に自然体で、人と対等に関わりながら生きていきたいと思っています。

 

 

⑥ あなた自身の人生経験は、これからどのようにコーチングに活かされていきそうですか? 《未来につなぐ》

 

前職の百貨店業界で25年間お客様と向き合う仕事をしてきました。その中で、表情や言動の変化からお客様の喜怒哀楽を感じ取り、その思いやニーズを察する力を磨いてきたと思います。この経験をこれまでも活用してきましたが表面的だった印象があります。レベル3のクラスでのプレゼンスや在り方について深く探求する機会を通じて、より深く相手と向き合う感覚が育まれたと感じています。これまでの経験にその感覚を加えることで、より今後のコーチングに活かすことができるのではないかと思っています。

 

 

⑦ これから、どのような学び方をしていきたいですか?

 

ただスキルを増やすための学びではなく、コーチとしての本質を深めるための学びを続けていきたいと思います。自分はどのような在り方でクライアントと向き合うのかといった、コーチとしての土台となる部分を探求し、学んでいきたいと考えています。

 

 

⑧ あなたの未来に向けて、どのような仲間と進んでいきたいですか?(コーチに限らず)

 

まず、人として魅力的だと感じられる仲間と共に歩んでいきたいと思っています。

コーチでは、真摯に学び続ける姿勢を持ち、特に、知識やスキルだけではなく、自分自身のプレゼンスや在り方も常に磨き続けようとしている仲間に大きな価値を感じます。

そのような方々とお互い刺激しあいながら、それぞれが成長し続けられるような関係性の中で、今後も進んでいけたらと考えています。

 

 

⑨ その未来に向かうために、今の自分に必要なことは何でしょう?

 

時間をより有効に活用することと、もう少し気楽にいることだと感じています。

一見すると相反するようにも思えますが、私にとってはどちらも大切なテーマです。

学びや実践の時間を意識的につくり、限られた時間を有効に使うことは、これからも成長を続けていくために必要だと感じています。

その一方で、必要以上に力を入れすぎたり、自分を追い込んだりするのではなく、もう少し肩の力を抜いて物事に向き合うことも大切にしたいと思っています。

 

 

⑩ 今日ここから、どのような一歩を始めますか?

 

コーチングの場だけではなく、日常生活の中でもMCCのプレゼンスを意識することを始めます。特別なことを始めるというよりも、日々の会話や人との関わりの中で、自分のプレゼンスを磨き続けることを実践していきます。

そして、その積み重ねが、自分自身の生き方にもつながっていくと感じています。

 

 

⑪ これからのコーチ人生に、どんな言葉を贈りますか? 《宣言》

 

クライアントのみならず周囲の人たちにとって良き影響者たれ!