Coaching Plus One|コーチング プラスワン

Level3修了レポート 石井成さん

2026/06/01

フレッシュラーナー 石井成

 

リフレクションドキュメント作成

 

学びと成長(自己理解、他者理解)を育む、祝福する。たどりつく未来、行きたい未来

 

1 この10回を振り返ろうとしている、今の自分にどんなことを感じていますか? 《今、自分に何が起きているのか》

2 この10回を通して、自分の中で最も変わったことは何ですか? 《何を学んだか よりも 何が変わったか。知識 よりも 自身の変容》

3 「MCCとは何か」の理解は、どのように変化しましたか?

4 その変化は、あなたにどんな影響を与えていますか?

5 あなたは、どのようなコーチでありたいですか?(どのような人生を?)《自分との統合》

6 あなた自身の人生経験は、これからどのようにコーチングに活かされていきそうですか? 《未来につなぐ》

7 これから、どのような学び方をしていきたいですか?

8 あなたの未来に向けて、どのような仲間と進んでいきたいですか?(コーチに限らず)

9 その未来に向かうために、今の自分に必要なことは何でしょう?

10 今日ここから、どのような一歩を始めますか?

11 これからのコーチ人生に、どんな言葉を贈りますか? 《宣言》

内容:全10回82時間の振り返り

期限:6月1日23:59まで

 

    気づけば終わり。MCCへの滑走路を走っている感じ。

たくさんのことを忘れている。大変に思えた変化が当たり前になっている。

途中死にかけたり人生の転機が訪れたのも何かのタイミングな気がする。

人に見られているエクササイズは前は緊張感や変な力みやできないかも知れないことやがっかりされることの恐れが確かにあった。しかし10回目のエクササイズはええかっこする気持ちがわかず、あるいみ開き直った心持ちだった。とても新鮮。

 

    胸のうちの葛藤や感情こそがMCCとしての土壌になること。これまで重ねてきたことが実はこれからの自分を育てる肥やしとなっていることが率直に嬉しい。地に足がついた。自分の課題は何で持ち味が何なのか。自分の実力がわかった。

自分自身のコーチングのスタイルがメンター的であることを自覚した。メンター的な関わりはクライアントの主体性を育む関わりと対極にあり、自分の持ち味であるとともに無自覚な弱点であるとわかった。

 

    MCCコーチに終わりなし。MCC合格はただの入り口。スキルと在り方は分ける。この講座はスキル+在り方の両方を学んだ。自分にとってのMCCはエヴァンゲリオンの装甲と同じ。私自身の本来の力を遠慮なく最大発揮させるための制御装置。自分の破壊的な持ち味を最大限発揮し適切にクライアントに届けるためには、最大限に主体性を発揮させることに特化したMCC的コーチングスキルを学び、届け方を身につけることが必須だと認識した。

 

    MCC合格への道のりが見えてきた。逆にMCCであることの道のりは本当に終わりがないことを知った。自分自身のコーチとしての強みや課題を客観的に捉える機会となった。PCCをとって以来手探りでコーチングの腕を研いできたが、地に足のつかないものだったと思う。LEVEL3が全ての答えとは思わないが、コーチングの腕を伸ばすにはとてもよい機会となった。特に自分には無自覚にクライアントの思考を先読みし、クライアントを見立て、組み立てを作った上でその通りに導く癖ができていたことに気づいた。しかし、トレーニングを受けることで、そんな自分を俯瞰して、クライアントに委ねたり任せたりする引き出しを持てるようになった。

 

    話すと元気が出るおじさん。あと8年でコーチを辞める。8年間は超絶卓越した磨き上げたMCCコーチングスキルで稼ぐ。シームレスで生き方そのものがMCCとしてある。その上で、8年後には「行くと元気のでるおでんや」とか「暖簾をぐぐると人生に向き合う焼き鳥屋」とか「乗るとエネルギーが充電されるタクシー」とか「人に優しくなれる合宿所」とか、卓越したスキルをあえてサブスキルにしてた別の仕事をする。あえて大事に育てたものをこそぞんざいに扱う器をもつ。

 

    全てが肥やしになると改めて思った。コーチは面白い仕事で、山あり谷ありの人生経験がそのまま材料となると思う。悩んできた時間、苦しんできた出来事、人知れず抱えてきたコンプレックス、人間関係の悩みがあるからこそクライアントの困難に思いを馳せられるし、あるかこそ切り離して考えられるような気がする。

 

    レベル3で学んだことを実践する。実践あるのみ。師匠を選ぶ。今の私があるのはコーチエイに再度誘ってくれた酒井さん、初めてコーチとなってくださった対馬さん、人生の大きな帰路となり「コーチ業」を選ぶきっかけとなった谷口さん、クラスコーチを通じで出会った猪俣さん、LEVEL3でこんなに自由で良いのだと世界がひろがった理恵さんに、よると思います。特にMCC領域では谷口さん、猪俣さん、理恵さんをハイブリッドでコピーしつつ、自分なりのMCC像を作っていきたいです。

 

    プロフェッショナルな人。職業を問わず、学び共に高めあいたい。卓越した人、卓越しようとしている人には、たくさんの学びがあります。これまでやたらめったら、八方美人的にブラックバス的に出会いを求め人と接してきました。50歳以降の10年は捨てることは慣れること(捨てられること、離れられること)を過剰に恐れず、成長と豊かさを共につくることのできる人との時間をたくさんもちます。

 

    人付き合いの悪い、人といると疲れる、人見知りな自分を許す。軽やかにNOを言う。居心地悪さの心の状態を大事にする。自分をもっともっと甘やかす。目標達成型の人生と質を深める人生の両方を大事にする。Use or Lose の精神で自分の心の声を無視せず言葉に出す。「この指止まれで誰も止まらない恐怖」をよしとする。孤独も焦りも恥も怒りも嫉妬も恐れも自分の起きる全てのことを受け止めること。

 

    MCCになる前から、MCCとして過ごす。微差は大差の微差を見つめ続ける。前提を眺め続けること。白紙で人を見ること。不完全が自分をよしとすること。これまで積み上げてきた自分の力を正しく見つめ、誇るってみる。自分の影響を自覚する。

 

    「あと8年で極めろ。そして次に進め」

「信じた道を大手をふって進みなさい」